accesskeyは主に3つの用途で使われます。
それぞれ用途が変わってくるため以下のリンクより詳細をご確認ください。
- ワンタイムで使われるaccesskey
- ダイレクトフォームアップロードで使われるaccesskey
- WebAPI使用時のリクエストヘッダに指定するaccesskey
ワンタイム(※有償オプション)
一定期間だけアクセスを許可する時限付きURLを配信させることで不正コピーを防ぎます。
ワンタイムURLを生成する際に必要となるのが、accesskeyです。
ダイレクトフォームアップロード(※有償オプション)
HTMLのformフィールドから直接、ミルビィへ動画を登録することができます。
ダイレクトフォームアップロードを使って動画をアップロードする際に必要となるのが、ワンタイム同様accesskeyです。
WebAPI使用時に指定するaccesskey
WebAPIを使用する際は、通常ログインAPIで生成されたticketをクエリパラメータに指定する必要がありますが、/settings/create_unique_accesskeyで生成されたaccesskeyをHTTPリクエストヘッダに指定することでもWebAPIをリクエストすることができます。
※発行されたaccesskeyは24時間有効です。